さくらの杜について
About us
都心に近い、緑ゆたかな環境の中で
一人ひとりの暮らし方を尊重した心地よいケアをめざしています。
さくらの杜は、全室個室・ユニットケアの新型特養です
タムスグループ さくらの杜は「ユニットケア」と呼ばれる、一人ひとりの個性と生活リズムを尊重した「個別ケア」という介護ケアコンセプトをもつ新時代の特別養護老人ホームです。
お部屋は全室個室で、10部屋ごとにリビングなど各ユニット専用の各種設備を備えています。
ここでの暮らしを家庭生活の延長としてとらえ、アットホームな雰囲気のなかで、専門性の高いケアをおこなえることが特長です。
やさしい心と笑顔あふれるスタッフはご入居者の日常生活をしっかりと守り、それぞれの暮らし方を尊重しながら、まごころを込めてお世話いたします。
ご家族には、安心と信頼を提供させていただきます。
認知症専門病院「タムスさくら病院川口」と連携
医療サポートも万全 「より安心」を提供いたします
医療法人社団桐和会 タムスさくら病院川口は認知症専門の「医療」と「介護ケア」を両立させた国内有数の病院としてメディアでも数多く紹介されています。
認知症をめぐっては、ご家族が常時目を離せないなど介護されるご家族の重い負担や、適切な治療・療養ができる医療・社会環境整備がいまだ充分でないなど、さまざまな課題が顕在化しております。
長寿時代、高齢時代が加速するなか、認知症は今後、一層の増加・拡大が予想されており、認知症専門医・施設の果たす役割はさらに重要なものとなりつつあります。
タムスグループ さくらの杜は、タムスさくら病院川口と密に連携しており、医療面でのサポートも万全です。
Tums Sakura Hospital Kawaguchi
タムスさくら病院川口 |
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さくらの杜には一年中、さくらの花が咲いています。
広い敷地にはさまざまな種類の桜の木が植えられ、
すくすくと成長中です
日本列島の桜前線はおおよそ1月から初夏にかけて春を告げに沖縄から北海道へと北上しますが、タムスグループ さくらの杜には、四季折々に花を咲かせる何種類もの桜の木があります。
カンヒザクラ(寒緋桜)、ヒガンザクラ(彼岸桜)、ソメイヨシノ(染井吉野)、そして春以外に咲く十月桜や四季桜、冬桜...。
私たちが新しい特養をつくるにあたって、まず考えたことは、
ご入居者の心が弾むような「桜の花でいっぱいの館をつくろう」ということでした。
創設時に、まごころを込めて一本一本植えた桜の木々は、
年々大きくなり、百花繚乱のさくらの花びらに包まれた美しい館へと成長をつづけてまいります。